思春期講座(2年)
2022年12月15日 13時45分12月15日(木)に体育館で2年生を対象に思春期講座を行いました。
中学生の今、そしてこれから自分の身に起こりうる場面を想定して、性的な行動が「自分の意思を無視された性暴力・性犯罪になることがある」「つき合っている二人の間でも不幸せにつながることがある」ということについて考える機会となりました。
その上で、自分も相手も幸せになれる行動ができるようになるためには、性についてもっと学び、考えることが大切だと学びました。
12月15日(木)に体育館で2年生を対象に思春期講座を行いました。
中学生の今、そしてこれから自分の身に起こりうる場面を想定して、性的な行動が「自分の意思を無視された性暴力・性犯罪になることがある」「つき合っている二人の間でも不幸せにつながることがある」ということについて考える機会となりました。
その上で、自分も相手も幸せになれる行動ができるようになるためには、性についてもっと学び、考えることが大切だと学びました。
12月14日(水) 川内中学校2年は「地域を越えて、愛媛を知ろう!愛媛の魅力新発見プロジェクト」の取組に参加しました。
この取組は愛媛の中学生が、住んでいる地域を越えてスゴ技・すご味・すごモノデータベース登録事業所等を見学することにより、愛媛県の多種多様な産業に関する理解を深め、本県の魅力を改めて認識することを目的としています。4つのコースに分かれて、しっかり学習できました。
①からり、ゆうぼく
②BEMAC、タオル美術館
③石崎汽船、菊銀製瓦
④ハラプレックス、大亀製作所
12月13日(火)の5・6校時、1年生の「思春期教室」が開催されました。
心と体がだんだんと大人になっていくにつれて起こる変化や性に関する学習内容でした。
男性と女性の違いや、それぞれが成長するにつれて起こる体や心の変化、子どもを作ることができる体になっていくことと、それにともなっておうことになる責任についてなど、様々なことを学びました。
途中でクイズを入れていただき、参加型の内容になっているところもありました。
様々な情報があふれる世の中で、正しい知識をしっかりと学び、より良い成長をして大人になっていってほしいと思います。
12月12日(金)18時より上記の会が行われました。
健全育成、学校評価、学校地域連携は合同で、学校評価の部会に分かれて
本校の学校教育活動に対してのご意見などをいただきました。
委員の皆様には公私ともにご多用の中、足を運んでいただいてありがとうございました。
12月9日の放課後、生徒と保護者多数参加で「ジュエリーソープ」を作りました。
キラキラと光る宝石のような見た目がかわいい「ジュエリーソープ」。
ちまたでは、ひそかなブームです。思い思いの色と形にしてみました。
講師の先生はリモートで参加していただきましたが、
前日から生徒で準備していたのでスムーズに進みました。
12月9日(金)総合の時間に少年式の決意の言葉に使用する
漢字一文字を毛筆で書きました。
先生にお手本を書いてもらったり、タブレットに表示させてみたり
自分で納得の一文字にしていきました。
12月8日(木)と9日(金)に本校2年生が行いました。
愛媛県下の中学校2年生と小学校5年生で実施されるテストで
生徒の教育指導の充実や学習状況の改善に役立てるとともに
教育施策の成果と課題を検証して、その改善に生かしていきます。
11月29日(火)の6校時、1年生の総合的な学習の時間がありました。
今日は今まで調べて作ってきた、SDGs新聞の発表をしました。
タブレットに各自が作ったSDGs新聞を取り込んで、ロイロノートで共有しながら発表を行いました。
各班ごとにMVPを選んだり、お互いのよいところを見つけ合ったりしながらそれぞれのSDGs新聞を見ていきました。
今回の学習で調べたことや学んだことをこれからの生活の中で意識し、SDGsについての考え方を大切にし広げていきたいと思います。
11月28日(月)放課後に県外の中学校生徒会とzoomでつながり
各校の取組を共有したり、共通のプロジェクトの計画をしたりしながら
生徒会本部という横のつながりを広げる取り組みをしました。
北は北海道から南は沖縄までとよく言われますが文字通り
北海道・大阪・東京・沖縄・愛媛川内中の5校の中学校で楽しく、貴重な時間を過ごすことができました。
同じ役職、年代の生徒との交流により、本校の生徒会本部の今後の活動意欲がさらに高まったようです。
11月25日(金)の総合の時間
2月10日(金)に実施予定の「少年式・記念行事」についてのオリエンテーションがありました。
少年式とは、生徒たちが自分の将来の方向性を考え、志を立てる県独特の行事で川内中学校でも毎年開かれています。1964年から「元服」を参考にして立春の日を「14歳の門出の日」=「少年の日」と定めて以降、県内に広まったようです。
近年では、20歳の2分の1である10歳の門出を祝うことを目的に、近年多くの小学校で「ハーフ成人式」が4年生の学年行事として定着化しつつあると聞きます。