10月2日(月)に郡市新人大会壮行会が行われました。
新チームになって、初めての大会です。どのチームも大きな声で決意表明をしました。
部長による元気な宣誓のあと、応援歌を全校で歌いました。
明日の大会では、激励の言葉や選手宣誓、決意表明の言葉の中にも多くあった「最後まであきらめない」「全力を尽くす」を実践してほしいと思います。
各チームの願いを込めた「絵馬」も神社に奉納しました。マナーで勝ち、態度で勝つ川内中生徒であってほしいと思います。
修学旅行まで2週間となりました。修学旅行2日目に京都で行う班別自主研修の計画を立てました。
どこへ行くかに始まり、地図を広げて訪問場所の位置を確認し、訪問順番は適切か、食事はいつとるか等、細かい計画を立てていました。
自分が行きたいところ、班員が行きたいところ、お互いに意見を出し合い、折り合いをつけながら、話し合いを進めることができていました。
文化祭に向けて準備が進められています。
人権劇は体育館で練習、はなみずきでは背景の作成
環境防災講座は「防災作文の朗読」、国際理解「発表の準備」をしています。
9月26日(火)秋晴れの朝に元気なあいさつの声が校門に響きました。
川内中生徒会マスコットの「キカコン」もあいさつ運動に参加しました。
アルミ缶回収には生徒たちがたくさん協力していました。
2年生は10月11日~13日まで修学旅行となっています。
現在、京都一日自主研修の計画を立てています。
直前の10月3日には郡市新人大会も控えていますが、各クラスとも楽しそうに相談していました。
本日9月17日(日)、体育祭を開催しました。
4年ぶりに多数の保護者や来賓の方々の温かい声援の中で行われました。
朱雀、銀狼、青竜、どのブロックの生徒からも「最後まで全力」で頑張り抜く姿に大きな感動をもらいました。
体育祭の大成功の陰には、生徒会役員、ブロック幹部、応援団員、そして3年生の力がありました。夏休みから体育祭までの期間、全校生徒一丸となって、最高の体育祭にするために活動してきました。
特に夏休み前から準備を始めた応援合戦は、ブロック幹部や応援団員が中心となって練習してきたもので、当日の演技にはそれぞれのブロックの強い団結力が感じられました。それぞれのブロックが互いによきライバルとして高め合うことで、川内中学校の全校生徒の絆が深まった体育祭になったのではないかと思います。
今年はコロナ禍前の種目や応援の方法を再考し再構築しての実施となりましたが、みんなで「気づき、考え、行動」し、最高の体育祭を作り上げたのではないかと思います。
閉会式の言葉にもあったように、この体育祭で学んだことをこれで終わらせるのではなく、これからの学校生活のさまざまな場面で生かしていきましょう。
本日9月16日(土)は、体育祭の最終練習と前日準備でした。
テント準備や全校練習・ブロック活動を行いました。入場門の設営や係の仕事を分担して準備していきました。
体育祭当日は「挑夢 ~築け伝統 拓け未来~」のスローガンにふさわしい体育祭にしよう。「明日は、みんなが主役です。」
【参観の皆様へ】
7時30分開門、8時30分開会となります。東門からお入りください。なお、参観者用テント内の過剰な場所確保はご遠慮ください。
昼食については生徒の半数近くが保護者ととる予定となっています。運動場テントや体育館などを使ってください。また弁当を持参した生徒は教室で食事をします。また、駐車場については川内支所、川内健康センターと愛媛十全医療学院の駐車場があります。
本日の総合的な学習の時間は
人権劇は演者と背景係に分かれて準備を進めていました。
国際理解は各自でプレゼン制作を行っていました。
環境防災は防災小説を書いていました。
各班とも文化祭での発表に備えています。
給食時間に体育祭幹部たちが校長室に集まり校長先生と給食を食べながら、よりよい体育祭にするためのミーティングが行われました。
9月8日
9月11日
9月14日
体育祭のことはもちろんですが、学校生活のことやいろいろなことを話すことができ、短い時間でしたが充実した時間を過ごすことができました。
9月13日(火)、体育祭の総練習を実施しました。
曇り空ではありながら、時折夏のような日差しが差す中、
種目一つ一つの入退場から実施まで、演技や係の動きも行い、
熱中症対策のため水分補給や休憩を取りながら行いました。
明日は繰り替え休業日となっています。
各種目の練習をすれば、さらに上達が期待できそうです。
伸びしろが大いにあります。
最後の学年種目には円陣を組んで士気を上げていました。
3年生の種目は今年初めての競技です。
17日(日)は素晴らしい体育祭になりそうです。