大洲青少年交流の家 宿泊研修
2022年6月5日 17時37分6月4日(土)、5日(日)に1年生の大洲青少年交流の家宿泊研修が行われました。
1日目は、まず学校に登校後、体育館で結団式が行われました。
宿泊研修に向けてみんなに身に付けてほしい内容の確認や、活動中に気をつけてほしいこと、宿泊研修に向けての目標などを確認しました。
結団式の後、バスに乗って大洲青少年交流の家に向かいました。
交流の家到着後、武道場で入所式を行いました。
入所式では、交流の家での活動内容の確認をしたり、宿泊中の注意事項についての動画を視聴したりしました。
入所式の後は昼食を取りました。
班員で協力して準備を行い、ふれあい広場でお弁当を食べました。片付けも班員で声を掛け合いながら行い、さっそく班としての活動する姿が見られました。
最初の研修はカヌーでした。
カヌーは二人一組で行いました。しかし思った以上にカヌーは重く、水辺まで運ぶのに苦労しているペアがたくさんいました。そんな中、運び終えた人がまだ運んでいる仲間を手伝っている姿が見られ、協力体制のよさを感じることができました。
最初はカヌーに乗ることに消極的だった生徒もいましたが、みるみるうちに上達し、いつの間にかみんな楽しそうに活動している様子が見られました。
夕食は食堂で食べました。
トングを使う手にはビニール手袋をしたり、食事中は黙食だったりと様々な制限はありましたが、数々のメニューを自分で選び、おいしくいただくことできました。
二つ目の研修は座禅でした。
和尚さんの指示のもと、心を落ち着けて座禅に臨むことができていました。
座禅中、和尚さんに警策(けいさく)で背中を打ってもらう場面がありましたが、せっかくの機会ということで、参加した人のほとんどが自らお願いして和尚さんに背中を打ってもらっていました。
初日の最後の活動は班会でした。
班長会での連絡事項や各係からのお知らせ、就寝や翌日の準備を行い、初日の活動を終えました。
2日目の研修はウォークラリーでした。
天気が心配されましたが、なんとか小雨が降りだす前に終えることができました。
生徒は、山道で方向感覚をつかむことに悪戦苦闘しながら、途中ハプニングがあっても、最後まであきらめずにゴールを目指していました。
交流の家での最後の活動は退所式でした。
交流の家での活動を振り返り、どんなことに「気づき・考え・行動できたのか」を確認しました。
その後お世話になった所員の方へのお礼を伝え、交流の家を後にしました。
帰校後、解団式を行いました。
今回の研修をただ参加しただけのものにするのではなく、ぜひ学んだことをこれからの生活に生かしていってほしいと思います。
今回の研修の準備に向けて、多くの保護者の皆様にもご協力いただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。